2008年 5月
スペース コブラ
子供の時は怖くて観れなかったコブラ。
約25年ぶりにコブラと再会！
大人になって観てみると、内容がすごく未来的で古さが全く感じません！！
むしろ、
現代のSF映画が、80年代のコブラをパクってる！？
キザで、ユーモアで、男らしいコブラ。（そりゃモテるわな〜〜〜）
「ヘッヘッヘッへッ、ありがとヨ♪」（ウィンク）
ぐるっと1400キロのお話
法事のために車で山形へ帰郷。
通勤割引・深夜割引と、ETCの割引をフル活用して、
夜通し北上します（私が運転する訳じゃないけどネ）。
山に朝靄がしっとりとかかる早朝、新潟県から山形県に入りました。
道路の両側に山々がせまり、モグモグモグモグと食べられてしまいそう。
まだ四時過ぎというのに、
農家お馴染みのキャップ帽をかぶり、田植機を運転してる姿があちこちに見られます。
だいぶ明るくなった頃、見慣れた懐かしい街道、私の実家に到着しました。
ネルシャツにハイウエストの相変わらずの父。
寝起きで顔が変形してる母。おまけに声も別人（さっそく私のツッコミ）。
今回が初対面のセントバーナード。子犬のはずが、既に45キロ！
そして、
里帰り出産をして、母になった妹。
二階の部屋から赤ちゃんの鳴き声が聞こえていました。
畳の湿気と弾力を足の裏で感じ、
「自分の育った家」がビビッとダウンロードされるようです。
ああ、帰ってきた…！
弟夫妻と子供達も勢揃いして、ワイワイとお墓参り。
じぃばぁ、これが七年間だよ〜。
photo:携帯電話
夜はしっかり夜。
車も走らず、お店もなく、昔の子供が知ってる夜。
外でタバコを吸うダンナ方。
タバコの味も香りも、さぞかしいいでしょう。
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田植えを手伝いました。
年期の入った田植機「さなえ」。
ボディは錆びてても、今年も年に一度の晴れ舞台です。
苗箱１箱3000円。
改めて、心して、一粒の米も大事に食べなくては。
photo:携帯電話
山形を離れてから、そう長い年月が経った訳ではないけれど、
勉強になることや感動することが本当に多くなった気がします。
それらは地元の人が普通に生活している中にあって、
当たり前になってる実は贅沢なこと。
いいな〜。
次はいつだろう？？
その時に自分がぼやけていないように、manako開いて生活しますよ〜。
じぃばぁに続け！
私のじぃばぁ。
私の父は、じぃばぁが中年になってから産まれた子供でした。
なので、
私のじぃばぁは、友達のじぃばぁと比べても結構年上でした。
それでも、
二人とも長生きしてくれたので、孫達と長い間一緒にいることができました。
この春は、命日が九日しか違わない二人の七回忌。
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私にはじぃばぁを理想とした夢があるのです。
女性の寿命が長いこの世の中。
私の命日と、
年下である私のダンナさんの命日は、
きっと、
ピッタリ、
合うのです（^^）
ユーミンの「まぶしい草野球」が聴きたくなった
photo:携帯電話
ゴールデンウィーク。皆さんはいかがお過ごしですか？
昨日のギラギラした日曜日、久々に自転車でお出かけしました。
暑いし、日焼けが非常に気になるとこですが…、
が…がんばります。。。
名古屋を流れる矢田川。
河川敷では野球の試合をしてる子供達や、
テントを広げBBQを楽しんでる人達でいっぱいです。
花もいっぱい。
鳥もいっぱい。
怒りや悲しみの多い世の中ですが、そういうと離れた素敵な時間でした。
今日は朝からの晴れ。
でも昨日の自転車の余韻で、恨み節のない雨の日でしたよ（笑）
昨日の日焼けですか？
もちろんほっぺはヒリヒリで大変でした！
ていねいにお手入れしといたのですが…どうでしょう？？？
それより目が乾燥して、終止谷啓状態でした（バチッ☆バチッ☆）
