'daily life'
甘い匂いに包まれて

久〜〜〜しぶりにケーキを焼きました。
相変わらずの「パッとやる気のチャチャッと作る」です。
素人が家で家庭用オーブンレンジでケーキを焼くのに、
材料買いにスーパー巡るのはノンノン。
あくまで在るもので(^-^)b
とは言え、ウチは二人暮らしですし、ダンナさまのこだわりはかなり強いので、
食材や調味料はある程度揃っています。
スイスの製菓用ホワイトチョコレートを、丼一杯お義父さんからもらっていて、(←ナゼに?)
ポリポリ食べるのも飽きてしまい、放ったらかし状態でした。
なので、これはホワイトチョコレートの入ったケーキです。
味は、悪いってことはないと思いますが…will see.
ドイツZDF-TV
宝の山

米を
こんなふうに眺めてみると
とても新鮮で
これ以上の宝はない
と思えた
前にも書いたけど
母方の祖父と
震災後に電話で話したこと
「米と味噌と塩あっから
なんてこどない
野菜は畑さ行ぐど有っし…」
当時は
なんてつつましいんだ
と祖父を思ったが
その言葉がようやくすとんと落ちた
米を見てたら
なんともいえない安心感
親のような
家族のような
心と身体の
宝の山だ
表と裏
「絆」という、日本のすばらしい言葉が、
一方で都合よく悪用されていると、昨年から強く思っていました。
裏の顔は、爆弾でした。
大雪
連日の東北や日本海側の大雪で、大変なことになっているようです。
実家の父から写真が届きました。

(実家の犬は、まだ見ぬご先祖の地のDNAが騒いでいます。でも誰も助けません。)
今までに経験してなかったような大雪らしく、
朝頑張って除雪しても、たちまち同じように積もってしまうようです。
彼曰く「外さ出ねは。死ぬもの。」
雪国の人は、外にたまった雪を見ると、
雪掃きしなければならない使命感でヤキモキすることと思いますが、
亡くなっている方が本当に多いので、
なんとか、なんとか我慢して…!
さて、こちらは愛知県。
今朝起きて外を見たら、
一面真っ白!!!
こんな大雪をもたらす気象情報を、
そのテの研究がすばらしい、雪だるま博士に解説してもらいましょう。

「エッヘン。こんにちは、雪だるま博士です。
これらの大雪が降った理由を、各時間放送中のテレビにまとめてあります。
暖かくして、そちらをご覧ください。」
☆クリスマス☆と♡その後♡

ブログ更新を怠り、早くもクリスマス!
そして、あっという間に年末になりました。
皆さま、寒い中お元気ですか?
風邪などひいていませんか??
私は元気にしていますヨ。
これまでよりも、体力があるからですヨ(^^)
「一!念!発!起!」から二ヶ月、
お陰さまで、自転車を乗っての体内外改造は続いています!
きちんと測っている訳ではありませんが、
これまでだいたい400キロ走りました。
時には大根や葱やみかんを背負いながら乗っています。
ある時は、洗剤や箱入りホッカイロやキッチンペーパーを背に家路に急いでいます。
理想の自分にはまだまだ程遠いですが、
二ヶ月前の自分と違っていることは実感があります。
無理せず、楽しみながら、こんな調子でずっと続けていきたいと思っています。
speedo 2!

speedo!

空が高くなってくる。
陽が短くなってくる。
走ろう!
漕ごう!
今だけの、この空の下。
一!念!発!起!
読まなくなった雑誌を整理しようと思い、
体をかがめて本棚の奥〜へ。
出てきたのは、
2004年「広告 08月号 ラブ名古屋」
まだ私が愛知へ引っ越して来る前、
下見(?)で名古屋へ行った時に、名古屋を知るために買ったものでした。
処分するまえに中身をペラペラペラ…
すると忌野清志郎さんのエッセイがありました。

忌野清志郎さんが自転車を乗り始めたきっかけのお話でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ある時にね、80いくつの爺さんが雪崩に埋まっちゃった息子を助けるために
10kmの雪道をスコップ1個持って助けに行ったってニュースを聞いて、
すごい感動したんですよ。
オレらの世代とか若者より爺さんのほうが全然すごいじゃんと。
自分にはとてもできない。
それで「人間本来の力を取り戻すのだ」と思って自転車を始めたんです。
〜略〜
地方にツーリングに行くと日本は美しいなと思うよ。
海近くなってくると潮の匂いとか自転車だとすぐわかるし、
県境ってたいがい峠で山道なんだけど、
観光地でもなんでもないところで「ドドー」って地響きがして、
いきなりすごい滝とかあって驚く驚く(笑)。
〜略〜
いまなら80のジジイになっても子供を助けに行けると思う。
10kmの距離を体力をどう配分して行けばいいのかを計算できるからね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
これほど将来に前向きに楽しんで生きていた方が、
数年後には病に侵されこの世を去ってしまっている…
ほんとに子供を助けに行ってほしかったと、悲しくなりました。
でも、
清志郎さんは、ジジイになっても子供を助けれる体力をつけ、
自信に満ちあふれ、その時は幸せな満足感いっぱいだったと思います。
自転車を乗らなかったら、得られなかった気持ち…
亡くなってしまった人に言うのは失礼だけど、
そんな経験ができて羨ましく思いました。
私は贅肉ばかりで体力がなく、
ダンナさまに小言を言われても右耳から左耳へスルー…
くぅぅ、このままで本当にいいのかっっ!!
人生、いつどうなるかわかりません。
いつまで生きていれるのか、わかりません。
その時までに、「人間本来の力を取り戻す」を目標に、
体力的に明るい将来をイメージできるようになりたいと思いました。
2011 里帰り旅行日記

photo:EPSON R-D1 撮影:ダンナさま
山形では家族や友人と再会をしました。
父は、孫達に自分の好きな音楽やワインの世界を侵されながらも、
孫達を時折威嚇しながら楽しんでいました。
母は、家事に仕事、孫の面倒、父とのバトルを、
さらさらとこなしたり、ネチネチになったり、天然であるがまま頑張っていました。
弟は激ヤセしていました(^^;)。
痩せた理由を尋ねると、
「幸せでないがらだべ〜」
と言っていました。
人生、そういう時期だってあります。
弟の息子は小学校の1年生になりました。
彼が生まれて一年後くらいに、私は結婚して山形を離れたので、
これまでそんなに関わりあったことはありませんでした。
今回は初めて一緒に過ごす機会があって、心の距離が近くなった気がします。
彼の通う小学校(私の母校)の校歌を一緒に歌いました。
妹が子供2人連れて、ちょうど同じ時期に帰ってきていました。
わんぱく盛りの甥っ子達。
私は慣れないおんぶに抱っこで、筋肉痛に苦しみました。
最初は遠慮がちに接していましたが、数日後には私もダンナさまもきちんと怒れるようになりました。

photo:EPSON R-D1 撮影:ダンナさま
友達夫妻とロープウェイ2本乗り継ぎ、蔵王の山頂まで登りました。
あいにくの霧雨でしたが、自然のミストシャワーが本当に気持ちよかったです。
空気を胸いっぱい吸い込み、頬っぺた震わせ吐く。
山の頂上に佇み、みるみる変わっていく空や目の前の雲の姿に感動しました。
妹と子供達と母と私で、夏の間釣り堀やBBQ営業をしている猿倉スキー場へ行きました。
4歳の甥が釣りをするために行ったのですが、
釣り上がったニジマスの跳ね具合にビビり、結局妹と私で釣りました。
4匹釣って、腹処理+塩漬けで持ち帰り1.000円(竿レンタル、餌代金込み)ぐらい。
良心的!!
家に帰り、真水に何回も浸して洗い、夜は塩焼きにして食べました。
スダチ、玉ねぎのみじん切り、塩、オリーブオイルのソースを作り、
ニジマスの塩焼きにかけて食べると、酸味サッパリで美味しかったです(^-^)
友達と会えるだけ会いました。
まるで売れっ子タレントのように「何時から何時まで空いてる」なんて言いながら、
はしご(?)して会いました。
でも全然時間が足りない!一人につき一日は欲しいところです。
みんなすっかり大人で母で、それでいて昔と変わらず…(^-^)
残念ながら会えなかった友達も。来年はもっと用意周到で攻めたいと思います(←?)。
ダンナさま行きつけの喫茶店で、夕方二人でコーヒーを飲んでいると、母から電話が。
「夜、ちらし寿司だから、帰てきて家で食たらいいべ?」
夕食はダンナさまとどこかで外食と思っていたのですが、
せっかくの電話なので家に帰ることにしました。
さぁ、米8合分のちらし寿司!
具は、椎茸、人参、筍、錦糸卵。(That’s all!)
刺身は無し!あとはお茶!
みんなでバグバグバグバグ〜。
弟が、
「うちでちらし寿司っていうと昔からこれだがら、
外で「ちらし寿司」見でたまげだっけ〜」
と言いました。
甥っ子達の見事な食べっぷりを母が褒めると、
「他に食うもの無いがらだべ〜」
と父が言いました。
野菜のちらし寿司ももちろん美味しいけど、
それだけ食べ続けるのは飽きてしまうので、
ワサビをつけて食べました。
ミラクル!
まるで魚のちらし寿司を食べているよう…!
ダンナさまと弟と私は、ワサビを手放せなくなりました(^^;)
母は仕事終わってから下ごしらえをし、みんなのため頑張って作ってくれました。
8合のちらし寿司は完食されました。
でも、来年は私が魚買って帰るからね。

photo:EPSON R-D1 撮影:ダンナさま
一年ぶりの山形。
そして、震災後初の東北行きでした。
天変地異の脅威をLIVE映像で見て、それが嘘であってほしいと強く思っていました。
そう願いながらも、現実と知っていて、映像から目が離せませんでした。
遠く離れている家族、妹一家、大切な友人達…
みんなの無事を、心が張り裂けるほど願いました。
天災にとって人間の抵抗などは本当に微力…
だから、
せめて、
そうなった時に、自分にできる最善を考え、行動できる力を持って。
私の故郷の隣県、福島での原発事故は、怒りに震える本当に悲しすぎる事故です。
でも、福島には被害者だけでなく、加害者がたくさんいます。
加害者の力が勝っていたから、このようなことが起きたのだと思います。
大きな力を持つ加害者を選挙で生み出していたのは…。
私も、
みんな一人一人も、
もう他人事ではありません。
